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    北の大地は凍らなければならないのだが、温暖化の影響か?
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      温暖化の影響が身近なところで影響を及ぼしています。
      北海道で農業を営む方からの報告を交え、温暖化の影響を考えてみたいと思います。
      産経ニュースを参考にさせていただきました。 

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      近ごろは畑の土が凍らないから、野良イモで困っている。引っこ抜くのに人手がかかって大損害だよ」

      北海道の東部に位置し、全国のジャガイモの約3割が生産されている広大な十勝平野。その西寄りにある芽室町で農業を営む尾藤光一さんは、ぼやく。

      野良イモとは、8月後半から10月初旬にかけての収穫期に、ハーベスター(収穫機械)からこぼれたりして畑に取り残され、翌年6月ごろに芽を吹く望まれないジャガイモのことだ。

      ジャガイモは、同じ畑で2年続けて作ると、土壌が悪くなって連作障害が起きる。だから翌年は麦や豆類、ビートといった別の作物を植える。

      だが、そこに野良イモが生えてくると、ジャガイモはアブラムシがつきやすいため、病害虫の巣になったり、影を作って日照を奪うなどの悪影響が生じる。

      かつて十勝平野で、野良イモの被害は、ほとんどなかった。厳寒期の土壌凍結によって「凍え死んだ」からだ。けれど、「地面がしばれなくなったから、イモが冬を越してしまうようになった」(尾藤さん)。

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      なぜ土が凍らないのか。農研機構北海道農業研究センターの広田知良さん(寒地温暖化研究チーム長)は「十勝平野の12〜2月の気温は過去20年間、特に上がっていない。実は犯人は雪なんです」と解き明かす。

      1980年代後半から、十勝平野では積雪が20センチを超える期間が増えた。雪が20センチ以上積もると断熱材代わりになり、土は冷えず凍らなくなるのだ。そして雪の増加は、意外にも温暖化が影響しているという。

      冬になるとユーラシア大陸が冷え込み、日本海の方が相対的に温かくなる。すると、大陸から日本列島へ向けて、湿った季節風(東アジアモンスーン)が強く吹きつけてくる。

      これが北海道のほぼ中心を南北に走る大雪山系や日高山脈にぶつかり、日本海側には豪雪を、太平洋側の十勝平野などには非常に冷たく乾いた風をもたらしてきた。

      ところが、温暖化によって大陸があまり冷えなくなり、海洋との温度差が縮小して東アジアモンスーンが弱まった。そして「太平洋側に低気圧が入り込み、道東地方に大雪を降らせている」と広田さんは解説する。

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      土が凍らなくなり、多いところでは1ヘクタール当たり2万株もの野良イモが発生している。耕地が広い農家だと、駆除だけで約1カ月かかる重労働だ。

      そのため、「なんとか土を凍らせて野良イモを退治しようと、『雪割り』をする農家が増えてきた」(広田さん)。12月末から1月中旬にかけての厳寒期に畑地の除雪を行い、表面を寒風にさらすことによって土を凍らせる試みだ。

      多くの地域で好結果が得られているが、凍らせる深さが課題となっている。凍結が深いほど野良イモは減るが、雪解け後に土がベチャベチャになって耕作を妨げる。さじ加減が難しい。

      「最適な凍結深度を探って自在にコントロールしよう」と、広田さんの研究チームは農家と連携してデータの蓄積を急いでいる。

      土壌凍結というと悪いイメージを持たれがちだが、北の大地は凍らなければならないのだ。

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