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    自動車CO2排出量マップ
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      自動車CO2排出量マップとは、市町村別の自動車CO2排出量について、「人口一人あたりの排出量」と「総排出量」を地図上に色分け表示するものです。また「全自動車」のCO2排出量のほか、「乗用車」、「貨物車」に区分してCO2排出量を表示することができます。

      皆さんが居住されている市町村の自動車CO2排出量の状況は如何ですか。


      詳しくは
      http://www-gis5.nies.go.jp/carco2/co2_main.phpをご覧下さい。

      国立環境研究所は、自動車からのCO2排出量が全国の市区町村別にひと目でわかる地図を作成し、インターネットで公開をしています。

      国内のCO2総排出量に自動車が占める割合は約2割、年間で約2億4900万トンにのぼります。とくに自家用車からの排出量は、1990年当時に比べ4割以上も増加しており、大幅な削減が必要とされます。

      居住者などの走行状況を調べた国土交通省のデータに、車種ごとのCO2排出量を当てはめ、市区町村別の年間総排出量と、1人あたりの年間排出量をはじき出したものです。

      鉄道などの公共交通が発達している都市部では、CO2の総排出量は多いのですが、1人あたり排出量は少なく、自動車以外の交通の便が限られている地方では、都市部と逆といった傾向が見られるそうです。


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      | 環境 | 23:44 | comments(0) | - |
      食品ゴミをどう減らすのか
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        「もったいない」話です。食料品廃棄物の問題は解決されないのでしょうか。

        地球上には食料品が手に入らずに困っている大勢の人々がいるのです。それに食料自給率が40%にも満たないわが国に於いて、年間1134万トン~1136万トンもの食品廃棄物が出ているのです。可笑しなことです。「もったいない」です。

        セブン―イレブン・ジャパンは排除命令を受け、売れ残った弁当類の廃棄損失15%分を本部が負担すると発表したそうですが、当然でしょう。

        賞味期限切れの食品を販売することは出来ないでしょうから、それならば、例えばケータイのメールで賞味期限前の食品情報を一斉配信するなどの工夫を考え考えても良いのではないでしょうか。ケータイは、誰もが・何時でも・何処でも持っている身近なコミュニケーションツールです。

        賞味期限前の食品を如何にして早く処分する(売る切る)か、これもFC事業者の課題だと思います。

        さて、日経エコノミーの記事を参照しつつ、以下に食料品廃棄物問題を記します。


        公正取引委員会がセブン―イレブン・ジャパンに独占禁止法違反(優越的地位の乱用)として排除措置命令を出す原因となった売れ残り弁当などの食品ゴミ問題。背景にはコンビニエンスストアなどの小売業だけでなく、食品産業全体で減らない食品廃棄物問題がある。

        農林水産省によると、食品製造業・卸売業・小売業に外食産業を加えた食品産業全体の食品廃棄物の発生量は2003年度から07年度の5年間、年間1134万〜1136万トンで推移している。

        また、食品循環資源の再生利用は06年度の食品産業全体で01年度比16ポイント増の53%だった。しかし、業種別での取り組みに差がある。食品製造業は81%と高いが、卸売業(62%)、小売業(35%)、外食産業(22%)と、食品流通の川下に向かうほどリサイクルの取り組みが進んでいない。

        食品流通の川下にいくほど、消費者との接点が多くなり、食品廃棄物が少量ずつ分散して発生する。加えて食べ残しや売れ残りなど多種多様な食品廃棄物が混在するためにリサイクルが困難になっている。

        食品廃棄物の削減を目指し01年に食品リサイクル法が施行された。一層の削減・再利用推進を図るため、07年12月に改正食品リサイクル法がスタートした。

        改正ポイントは大きく4点。
        (1)年間100トン以上の食品廃棄物を発生する事業者に毎年の報告義務付け
        (2)フランチャイズチェーン(FC)事業者の食品廃棄物発生量に加盟者分を加算
        (3)食品廃棄物の循環の輪「リサイクル・ループ」構築を後押し
        (4)再生利用の手法に「熱回収」を追加。

        農水省の推移によると、年間100トン以上の食品廃棄物を出すのは約1万7000社。これらの企業を対象に、再生利用率、発生抑制などを定期報告させる制度が今年4月に始まった。再生利用実施率が著しく目標に届かない場合には、勧告命令といった罰則を適用する場合もある。

        また国では、今後、対象企業は実態を踏まえ、発生抑制の目標も策定する予定であり、企業はこの目標達成に向けて対応する必要がある。

        改正食品リサイクル法ではまた、12年度までの業種別の再生利用等実施率目標も定めた。食品製造業85%(05年度81%)、食品卸売業70%(61%)、食品小売業45%(31%)、外食産業40%(21%)となっている。

        FC加盟者分を含める理由は、再生利用などの取り組みが遅れている食品小売業と外食産業について、FC事業本部が加盟者の食品廃棄物の発生量分も定期報告することにしたためだ。

        リサイクル・ループとは食品関連事業者が自らの事業所で発生した食品廃棄物を飼料や肥料として再利用して農畜産物を購入・販売する食品廃棄物の循環の輪を指す。リサイクル・ループとして国の認定を受けると、食品廃棄物を複数市町村の区域を越えて広域一括収集するために、本来必要な廃棄物処理法上の収集運搬業の許可が不要になる。現在、ユニー、イオン、ファミリーマートなど11社・グループが認定を受けている。

        熱回収については食品廃棄物がバイオマスであり、これに含まれる炭素は、もともと大気中の二酸化炭素を固定化したものなので、燃料としても大気中の二酸化炭素濃度に影響しない(カーボンニュートラル)。そこで化石燃料の代わりに燃料として利用することが、地球温暖化対策にかなうと考え、再生利用などの手法として新たに「熱回収」を加えた。

        セブン―イレブン・ジャパンは排除命令を受け、売れ残った弁当類の廃棄損失15%分を本部が負担すると発表した。年間の廃棄損失600億円のうち、本部負担は100億円に上るという。日本は食料自給率が40%(07年度、カロリーべース)と低い。国内での食品廃棄物削減とリサイクルの取り組み強化が急がれる。

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        | 環境 | 17:46 | comments(0) | - |
        桜のある風景と
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          私の仕事場から大学のグラウンドが見えます。この時期になると、そこで開花する桜が見事です。快晴の空は青く、桜が浮き彫りにされています。桜の下では早朝から学生たちのテニス練習が始まります。今日もポンポンと言う心地良い打音と若々しい声援が響いて来ます。宙を行き来するボールも青空を背景に白さが輝いています。

          この様な情景を眺めていると無性に桜を見に行きたくなりました。桜に色々な想いがあるからですが、それは又の機会に綴らせて頂きます。

          午前中に仕事を切り上げ、大阪府堺市南部の「堺自然ふれあいの森」に出かけました。ここは豊かな自然環境や多様な生き物の生息空間を保全するための里山公園です。私もここの保全活動に参加しています。

          「森の館」と称する施設があります。これは里山保全活動の拠点となる施設で、来園者への情報提供や休憩場所としての機能を有しています。

          「堺自然ふれあいの森」周辺を散策しました。以下の写真はそのスケッチです。




          ↑ 桜並木    



          ↑ 桜のトンネル  
            車を止めて見事な桜を鑑賞する人々



          ↑ 堺自然ふれあいの森  森の館 
            正面の小高い森が「堺自然ふれあいの森」です。



          ↑ タンポポ  
           「森の館」のファサードにはタンポポが可憐な姿を見せていました。



          ↑ 堺自然ふれあいの森 森の館の展示 
            ウッディな空間が「森の館」の展示テーマに整合性を持たせています。



           堺自然ふれ合いの森 森の館の展示 
            自然材を使ったクラフトです。造型感覚が素晴らしいです。



          ↑ 夜桜
            
          桜の奥に鯉のぼりが見えます。桜と山間を彩る鯉のぼりの空間演出が見事です。

          堺自然ふれあいの森  森の館
          ホームページ http://www.sakai-fureainomori.jp/
           
            
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          | 環境 | 21:00 | comments(0) | - |
          衛星「いぶき」21日に打ち上げ 温室効果ガスを網羅的に観測
          0
             

             ■将来予測、世論喚起など期待■

            深刻化する地球温暖化の将来予測と対策に役立てるため、世界初の温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」が21日に打ち上げられる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)や国立環境研究所、環境省が共同で開発し、温暖化の主因とされる二酸化炭素とメタンの大気中濃度を、全地球規模で網羅的に観測する。

             全地球規模で監視■

            いぶきが観測する二酸化炭素とメタンは、温暖化への寄与率が合わせて8割以上に達する。

            観測点は、極域を除く全世界約5万6000カ所。現在の日米欧を中心とした地上約280カ所から飛躍的に増え、海洋域や高山帯などでも、継続的にデータを取得できる。

             1つの観測点は直径10キロで、通常158キロ間隔に置かれ、同一地点を3日に1回観測する。

            濃度は、赤外線の特定の波長が二酸化炭素やメタンによって吸収される特質から割り出す。センサーで、地表や大気中から放射されるなどした赤外線を捕らえ、吸収率を分析する。

            ■一目で分かる■

            動作確認を経て早ければ4月中には、初めて全世界の観測結果が出そろう。吸収率データは10月末から、濃度データ来年1月から、一般向けに公表される。

             環境研は、全世界の二酸化炭素およびメタン濃度図を作成。さらに、大気の流れなども加味して、数千キロ四方ごとの吸収・排出量の推定図も作る。これらは毎月の更新を目指し、時期による増減も明らかにする。

            いぶきの観測は国境に無関係だが、地球規模で定期的に濃度や吸収・排出量が分かれば、国や地域の温暖化予測の精度向上や効果的な対策に役立つ。

             環境省の担当者は、「人間活動による温暖化が一目でわかれば、誰でも実感がわいてくる」と世論喚起への期待も寄せる。

            (産経ニュースより)

            | 環境 | 13:58 | comments(0) | - |
            北の大地は凍らなければならないのだが、温暖化の影響か?
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              温暖化の影響が身近なところで影響を及ぼしています。
              北海道で農業を営む方からの報告を交え、温暖化の影響を考えてみたいと思います。
              産経ニュースを参考にさせていただきました。 

              ***********************************************************

              近ごろは畑の土が凍らないから、野良イモで困っている。引っこ抜くのに人手がかかって大損害だよ」

              北海道の東部に位置し、全国のジャガイモの約3割が生産されている広大な十勝平野。その西寄りにある芽室町で農業を営む尾藤光一さんは、ぼやく。

              野良イモとは、8月後半から10月初旬にかけての収穫期に、ハーベスター(収穫機械)からこぼれたりして畑に取り残され、翌年6月ごろに芽を吹く望まれないジャガイモのことだ。

              ジャガイモは、同じ畑で2年続けて作ると、土壌が悪くなって連作障害が起きる。だから翌年は麦や豆類、ビートといった別の作物を植える。

              だが、そこに野良イモが生えてくると、ジャガイモはアブラムシがつきやすいため、病害虫の巣になったり、影を作って日照を奪うなどの悪影響が生じる。

              かつて十勝平野で、野良イモの被害は、ほとんどなかった。厳寒期の土壌凍結によって「凍え死んだ」からだ。けれど、「地面がしばれなくなったから、イモが冬を越してしまうようになった」(尾藤さん)。

              ************************************************************ 

              なぜ土が凍らないのか。農研機構北海道農業研究センターの広田知良さん(寒地温暖化研究チーム長)は「十勝平野の12〜2月の気温は過去20年間、特に上がっていない。実は犯人は雪なんです」と解き明かす。

              1980年代後半から、十勝平野では積雪が20センチを超える期間が増えた。雪が20センチ以上積もると断熱材代わりになり、土は冷えず凍らなくなるのだ。そして雪の増加は、意外にも温暖化が影響しているという。

              冬になるとユーラシア大陸が冷え込み、日本海の方が相対的に温かくなる。すると、大陸から日本列島へ向けて、湿った季節風(東アジアモンスーン)が強く吹きつけてくる。

              これが北海道のほぼ中心を南北に走る大雪山系や日高山脈にぶつかり、日本海側には豪雪を、太平洋側の十勝平野などには非常に冷たく乾いた風をもたらしてきた。

              ところが、温暖化によって大陸があまり冷えなくなり、海洋との温度差が縮小して東アジアモンスーンが弱まった。そして「太平洋側に低気圧が入り込み、道東地方に大雪を降らせている」と広田さんは解説する。

              ************************************************************               

              土が凍らなくなり、多いところでは1ヘクタール当たり2万株もの野良イモが発生している。耕地が広い農家だと、駆除だけで約1カ月かかる重労働だ。

              そのため、「なんとか土を凍らせて野良イモを退治しようと、『雪割り』をする農家が増えてきた」(広田さん)。12月末から1月中旬にかけての厳寒期に畑地の除雪を行い、表面を寒風にさらすことによって土を凍らせる試みだ。

              多くの地域で好結果が得られているが、凍らせる深さが課題となっている。凍結が深いほど野良イモは減るが、雪解け後に土がベチャベチャになって耕作を妨げる。さじ加減が難しい。

              「最適な凍結深度を探って自在にコントロールしよう」と、広田さんの研究チームは農家と連携してデータの蓄積を急いでいる。

              土壌凍結というと悪いイメージを持たれがちだが、北の大地は凍らなければならないのだ。

              *************************************************************



              | 環境 | 22:02 | comments(0) | - |
              田辺湾がきれいに 貝類復活、赤潮減る
              0



                和歌山県田辺市の田辺湾で激減していたヒオウギやハボウキガイ(通称タチガイ)などの貝類が、ここ数年復活傾向にあり、周辺の漁協ではヒオウギが水揚げされるようになった。県水産試験場(和歌山県串本町)の調査によると、1980年代に比べて赤潮の発生延べ日数が9分の1程度になり、水の透明度が格段に良くなっているという。関係者は「田辺湾は確実にきれいになっている。他の生き物の復活もあるのでは」と期待している。 田辺湾の入り組んだ小さな湾では、昔から天然ヒオウギなどの貝類が多く生息していた。1960年代から環境悪化などの影響で姿が見られなくなったが、90年代後半から湾内の浄化が進み、2000年ごろから再び見られるようになった。 03年には漁業資源として新庄漁協や和歌山南漁協(白浜支所)などが漁業権を取得した。県水産振興課によると、水揚げは新庄漁協が2006年に115キロ、07年に180キロ、和歌山南漁協は06年408キロ、07年144キロだった。 県水産試験場によると、赤潮(富栄養化がもととなって異常発生するプランクトン)の発生延べ日数は、1970年代前半から増減を繰り返しながら増え続け、87年に89日とピークを迎えた。その後、徐々に減って98年以降は10日を超えておらず、有害なギムノディニウム・ミキモトイ赤潮がまったく発生していない。 県の担当者は「赤潮の発生件数は1980年代末から年3件前後と変わらないが、きれいな状態に戻るのが早く、1件当たりの日数が短くなっている」と話している。 透明度については、水温の低い冬季で見ると、これまでとあまり変化はないが、高温となる夏季では、80年代が水深2〜4メートルまでしか見えなかったのに対し、2000年以降は4〜6メートルと大きく改善している。このほか、溶存酸素量や栄養塩についても改善している。 貝類以外にも小魚の産卵育成場となるアマモやクロメ、カジメなど海藻(草)類の再生も確認されており、竹内照文・県水産試験場長は「生態系が維持される海であるためには、海藻(草)類の復活が必要。いまは良い傾向に向かいつつあり、現状の把握とその状態を報告していきたい」と話している。



                紀伊民報



                紀伊民報 06月10日17:00より抜粋



                田辺は私の青春を育んでくれた思い出の地です。南方熊楠が終生の地と定めた場所です。嬉しいニュースですので、紀伊民報の記事をそのまま掲載させて頂きます。



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                | 環境 | 19:26 | - | - |
                エコな暮らしのススメ
                0

                  "あーす"を変える 〜エコな暮らしのススメ

                  人類の排出できる炭素量はどれだけ?

                  ミャンマーをサイクロンが襲い、大規模な被害が出ています。

                  5000平方キロメートル、ほぼ福岡県や千葉県に匹敵する広さが浸水し、
                  支援体制も整っていないため、被害が増え続けているようです。

                  いくつかのNGOを中心に、支援のための募金活動が始まっています。

                  豊かな日本人が少しでも手を差し伸べることで多くの人を援助する
                  ことができます。

                  ■ あーすのために・・人類の排出できる炭素量を知る■


                  ● 森林や海洋の吸収できるCO2量


                  地球では動植物をはじめ、大気、大地、海洋、森林などがそれぞれ
                  炭素を吸収したり、保持(固定化)したり、排出したりしています。

                  大陸では大地や森林がCO2を排出しますが、一方で森林が光合成により
                  CO2を吸収しますので、合計では18億トン/年程度炭素を吸収しています。

                  海洋でも同様に、合計で20億トン/年程度炭素を吸収しています。

                  つまり生態系で吸収できる炭素量は約38億トン/年、CO2に換算すると
                  139億トン/年ということになります。
                   
                  一方、現在の人類起源のCO2排出量は265億トン(2004年)。

                  差し引き 126億トン分は海洋も大陸も吸収してくれずに、大気中に
                  とどまります。

                  これが温室効果の原因といわれているのです。
                   
                  したがって、温室効果を防ぐには、2つの方法があります。


                  ● 温室効果を防ぐ2つの方法


                  2つの方法とは、

                  (1) 海洋・大陸での吸収量を増やす 139億トン/年 → 265億トン/年

                  (2) 人類起源のCO2排出量を減らす 265億トン/年 → 139億トン/年

                  両方の方法で攻めなければいけませんが、最も重要なのは (2) です。

                  139÷265=52%。

                  「2050年までに50%削減」というのは、おそらくここから来ているのです。

                   
                  ● 2050年には森林が減り、人口は増える


                  しかし2050年には森林伐採がさらに進み、一方で人口は増加が予測
                  されています。

                  森林が豊富にある途上国では、森林を開拓し、経済を成長させたいと
                  いう希望があるからです。

                  人口の増加が顕著になるのも、現在の途上国です。
                   
                  139億トン/年の吸収量は、99億トン/年 まで減少するといわれています。

                  こうなると(2)は、265億トン/年 → 139億トン/年でなく、

                  265億トン/年 → 99億トン/年 になる必要があります。

                  50%どころか、60%以上の削減が必要です。

                  さらに、人口増加の問題があります。
                  現在の人口は約65億人ですが、2050年には92億人になるといわれています。



                  ● 2050年にCO2排出量をどれだけ減らせばよいのか?


                  おじいさんから赤ちゃんまでCO2を排出できる平等な権利があるとすると、
                  一人当たりのCO2排出量は

                  現在 : 全世界・・・265億トン/年、一人当たり・・・4.1トン/年

                  2050年: 全世界・・・ 99億トン/年、一人当たり・・・1.1トン/年
                   
                  全世界一人当たりで考えれば、73%の削減が必要となります。
                                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  では、日本ではどうでしょう?

                  現在日本人は一人当たり約 10トン/年 のCO2を排出しています。

                  全世界の人に共通で CO2を排出する権利が与えられるとしたら、

                  日本人は、10トン/年 ⇒ 1.1トン/年 まで減らすことになりますから、
                  一人当たり 89% もの削減が必要ということになります。
                    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  まとめると、

                  全世界の排出目標は2050年に炭素量27億トン(CO2換算99億トン)。

                  全世界の人が平等な権利を持つなら、一人当たり1.1トン/年。

                  2か月分の燃料で12ヶ月を過ごせるくらいになるという
                  非常に野心的な目標が必要なのです。

                  日本人の生活を維持しながらも、89%の削減を目指す。

                  これを現代の私たちの価値基準、行動基準にしましょう。



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                  | 環境 | 22:47 | - | - |
                  より多くのCO2を吸収・貯蔵できるナノパウダー、地球温暖化対策で注目
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                    【5月7日 AFP】フランス国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research、CNRS)主導の研究チームは、二酸化炭素(CO2)を従来よりも多く吸収・貯蔵できるナノパウダーを開発したと発表した。地球温暖化防止の一環として排ガス対策への活用が期待される。
                    | 環境 | 18:03 | - | - |
                    コメの収穫性を決める遺伝子を特定、生産性向上に一役買うか
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                      【5月5日 AFP】中国の研究チームが、コメの収穫性を決定付ける遺伝子を特定したと、4日の米科学誌ネイチャー・ジェネティクス(Nature Genetics)に発表した。

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                      | 環境 | 20:42 | - | - |
                      いっちんクラブ
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                        堺自然ふれあいの森は、豊かな自然環境の残された17.2haの里山において、「森の学校」をテーマに、遊び・農・学習・食・散策など、人と里山との新しい関わり方を模索する場を目指している堺市の公園です。


                        いっちんクラブとは・・・


                        いっちんクラブは、「堺自然ふれあいの森」の管理運営に協力し、里山環境の保全や「森の学校」の実現に向けて取り組んでいます。また、公園の運営会議に参加し、公園運営の方策の設定に協働の主体として積極的に取り組んでいます。


                        ※ 「いっちん」とは、シリブカガシ(樫の木)の堺市南区周辺の俗称です。


                        活動内容 


                        調査・研究・・・・・「学びながらデータを集積する」を目標に森の動植物の調査・研究を行い、森の整備計画に生かしています。また、来園者を対象とした観察会も行っています。[主な活動日:火曜日 (月2回)]


                        農作業体験・・・・農村風景の再現を目指し、田畑の管理や堆肥作りを行っています。また、来園者を対象とした田植えや収穫体験などを通して、自然とのつながりを感じてもらう活動をしています。[主な活動日:毎週木曜日]


                        クラフト教室・・・「自然クラフト教室」などの、主に自然工作のイベントを企画・実施しています。[主な活動日:第1日曜日]


                        樹林管理・・・・・整備計画に基づき、散策路や広場の整備を行っています。主に、立ち枯れた樹木の処理や適度な間伐などを行っています。[主な活動日:火曜日(月2回)]


                        環境学習・・・・・自然とふれあい、理解を深める学習活動をしています。来園者を対象とした「森の学習」などの解説活動など環境教育活動を行っています。[主な活動日:第3土曜日]


                        広 報・・・・・・・会員同士の情報交流を目指し、広報誌「あらかいしひろば」を発行しています。活動の様子やイベント報告など、四季の自然写真を織り込んで掲載しています。


                        全体活動・・・・毎月最終土曜日に、全員が一同に集まり、森の整備や農作業などの普段できない大人数での取り組みを行っています。会員相互の親睦を深め、会の目的を再確認する場にもなっています。


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                        お問合せ先


                        堺自然ふれあいの森(森の館)  〒590−0124 大阪府堺市南区畑1740番地


                        電話  072−290−0800   FAX  072−290−0811


                        ホームページ  http://www.sakai-fureainomori.jp


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