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■この映画に期待■
『アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男』
2017年1月7日から全国公開(シネ・リーブル梅田で上映中)
数百万ものユダヤ人を強制収容所に送り、ホロコーストの中心的役割を担ったアドルフ・アイヒマン。多くの重要戦犯が海外へ逃亡し、ナチス・ハンターによる追跡作戦が繰り広げられるなか、1960年にアルゼンチンで拘束された。映画『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』は、アイヒマン捕獲を実現へと導いた陰のヒーローというべきひとりのドイツ人検事長フリッツ・バウアーにスポットを当てた実録ドラマ。
翼は取り外しが可能。持ち運びにも便利です。本体先端には1400万画素カメラを搭載し、3軸のスタビライゼーション機能も利用できます。またVRゴーグルを利用して、まるで自分が空を飛んでいるようなFPV(ファースト・パーソン・ビュー)を味わうこともできます。
このように素晴らしい飛行性能を達成したParrot DISCOですが、唯一気になるのが「飛行には広いスペースが必要なのではないか」という点。Parrotはこの点についてはまだ説明を行なっていません。
Parrot DISCOは現時点では価格は未発表で、発売時期は2016年となっています。
SFのような話です。
米航空宇宙局(NASA)は、惑星をつかまえて、月の周回軌道に乗せるという計画に取り組んでいるそうです。
この計画は、宇宙空間を漂う小惑星を宇宙船でつかまえて地球の方向に引っ張り、月の周回軌道に乗せるというもの。その後、小惑星に宇宙飛行士を運んで掘削作業を行ったり、小惑星が地球に衝突するのを回避するための方法を研究したりすることが想定されているとのこと。また、火星旅行や長距離の宇宙旅行の実現に向けた技術開発を進める可能性もあるそうです。
今年2月にはロシアで隕石が空中爆発し、1000人以上の負傷者が出ました。小惑星に関する今回の計画は、将来の人類の危機を防ぐためにも、大いに役立ちそうです。
今日も元気ネット
今日は4月8日。
失敗して物をダメにする事を「おしゃかになる」と表現しますが、一説によるとこれは灌仏会(かんぶつえ)に因むとされます。つまり、江戸の鍛冶職人の隠語として、あぶり過ぎて鈍ってダメにしてしまった金物に対して、江戸っ子訛りで「しがつよかった(火が強かった)」→「四月八日だ」→釈迦の誕生日、というつながりで成立したそうです。
ところで、灌仏会。灌仏会は、釈迦の誕生を祝う仏教行事です。日本では原則として毎年4月8日に行われます。これは釈迦が旧暦の4月8日に生まれたという伝承に基づきます。降誕会(ごうたんえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、浴仏会(よくぶつえ)、龍華会(りゅうげえ)、花会式(はなえしき)、花祭(はなまつり)の別名もあります。